ウィスキー Early Times & Ancient Age
Early Times & Ancient Age
手頃な価格。適当に飲む用。可もなく不可もなく。
ウィスキー The Yellow Rose of Texas 12 years
The Yellow Rose of Texas
12年とあって結構高かった。味は覚えていない。。
ウィスキー Fighting Cock
Fighting Cock 6 years
空ボトルですが。クセが少々強かった気が。。する。。ずいぶん前のものなので覚えてない。
ウィスキー Henry McKenna
ずいぶん間が空いてしまいましたが、次のウィスキー。
Henry McKenna
写真はちょうど空き瓶しかなかったので。。。これはとても飲みやすく、自分には定番のウィスキー。いつもストックしておきたいと思う一本です。
今までに開けたボトルは10数本くらいになるのは間違いない。
ウィスキー Jack Daniel's
おまえは今まで飲んだウィスキーの本数をおぼえているのか?
突然ですが、好きな酒はウィスキーです。今まで開けたボトルは何本くらいになるんですかね。その記録をとっておけば良かったなぁなんて思ったので、ブログに残していこうと思います。
ド定番 のバーボン Jack Daniel's
有名どころの中で、一番飲みやすく、美味しいと思うのは Jack Daniel's です。ウィスキー好きの知り合いに聞いてもみんな同意してもらえます。迷ったらとりあえずこれですね。ちょっと値段が高いけど。
買った時期で、ボトルやラベルの形が違うようですね。
XH61Vを組む
メインPCを MacBook Air にしたので、母艦となるデスクトップPCをベアボーンで組んでみました。
- ベアボーン XH61V
- CPU i5 3470T
- 起動ドライブ mSATA 80GB
- HDD 1TB
- メモリ 16GB
ThinkPad Edge E420 に差していた mSATA を流用し、起動ディスクとしました。XH61V は、2.5インチ ドライブと、スリム型光学ドライブか2.5インチドライブが入るため、mSATA を使うことにより、HDD を最大2つまで乗っけられることになります。ベアボーン選びで同じく shuttle 製の DS61 と迷った末、やはりドライブが多く入る方を選びました。結果的に選択は間違っていなかったと思います。
CPU を低消費電力の i5 3470T にしてみました。
メモリは初めから 16GB を突っ込みました。あとから変更するのも面倒なので。Windows エクスペリエンスインデックスはグラフィックが思ったより低かったです。まあ必要ないと思っての選択なのでよしとします。
データの保存先としてだけでなく、普通にメインPCとしても使えそうです。このPCのためにモニタも2枚買ってしまいました。もうPC環境は理想に近い形になりました。
Mac の作業環境 その2
エディタ Sublime Text 2
流行りのエディタ。使いやすい。機能拡張が Package でインストールできる。正直、使いこなせていない。
Git リポジトリビューワ Source Tree
非常に見やすいリポジトリビューワ。無料です。
Gimp for Mac OSX
OSX ネイティブ化されたけど、動作が不安定。最新の GIMP 2.8.4 ならまずまず動く。Google など IME を使っているとダメで、デフォルトに戻さないと文字入力やショートカットが全くできないらしい。
Minecraft
箱庭ゲー。Mac版も出ていたんですね。ちゃんと MacBook Air でも動作しました。